その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。彼はいと高き神の祭司である。
その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。
主は誓いを立てて、み心を変えられることはない、 「あなたはメルキゼデクの位にしたがって とこしえに祭司である」。
また、ほかの箇所でこう言われている、 「あなたこそは、永遠に、 メルキゼデクに等しい祭司である」。
神によって、メルキゼデクに等しい大祭司と、となえられたのである。
その幕屋はサレムにあり、 そのすまいはシオンにある。
この女が、パウロやわたしたちのあとを追ってきては、「この人たちは、いと高き神の僕たちで、あなたがたに救の道を伝えるかただ」と、叫び出すのであった。
わたしはいと高き神に呼ばわります。 わたしのためにすべての事をなしとげられる神に 呼ばわります。
わたしは主にむかって、 その義にふさわしい感謝をささげ、 いと高き者なる主の名をほめ歌うであろう。
ボアズは言った、「娘よ、どうぞ、主があなたを祝福されるように。あなたは貧富にかかわらず若い人に従い行くことはせず、あなたが最後に示したこの親切は、さきに示した親切にまさっています。
だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。
しかし、いと高き者は、手で造った家の内にはお住みにならない。預言者が言っているとおりである、
「わたしは何をもって主のみ前に行き、 高き神を拝すべきか。 燔祭および当歳の子牛をもって そのみ前に行くべきか。
感謝のいけにえを神にささげよ。 あなたの誓いをいと高き者に果せ。
ダビデは使者をヤベシ・ギレアデの人々につかわして彼らに言った、「あなたがたは、主君サウルにこの忠誠をあらわして彼を葬った。どうぞ主があなたがたを祝福されるように。
このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司であったが、王たちを撃破して帰るアブラハムを迎えて祝福し、
すなわち人の心を喜ばすぶどう酒、 その顔をつややかにする油、 人の心を強くするパンなどである。
そのようにあなたがたもまた、イスラエルの人々から受けるすべての十分の一の物のうちから、主に供え物をささげ、主にささげたその供え物を、祭司アロンに与えなければならない。
神の言葉を聞く者、 いと高き者の知識をもつ者、 全能者の幻を見、 倒れ伏して、目の開かれた者の言葉。
かしこで神は弓の火矢を折り、 盾とつるぎと戦いの武器をこわされた。〔セラ
その言葉がなお王の口にあるうちに、天から声がくだって言った、「ネブカデネザル王よ、あなたに告げる。国はあなたを離れ去った。